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ゲームレビュー

RedDeadRedenption UndeadNightmare/RDR:UNでギャンブルに目覚める

  • 2011-02-21 (Mon)
  • ゲームレビュー
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RedDeadRedenptionの拡張ディスクである「レッド・デッド・リデンプション:アンデッド・ナイトメア」を購入。本作品はRDRの続編というよりも追加DLCのパックとなっているのだが、ちょっと分かりにくいので収録されている各DLCについて説明しておこう。

●シングル用追加ストーリー「アンデット・ナイトメア」
西部劇+ゾンビものという奇抜な組み合わせの追加ストーリー。また、マルチ用の協力モード「ゾンビ超過」と新規アバターなども追加される。日本未公開のDLC。

●マルチ用DLC「アウトロー・トゥ・ジ・エンド 協力ミッションパック」
マルチモードに新モード「協力ミッション」などが追加される。すでに日本でも公開されている無料DLCなので、本編ディスクしか持っていない人ともプレイできる。

●マルチ用DLC「Legends & Killersパック」
マルチ用の武器やアバター、対戦用の新マップなどが追加される日本未公開の有料DLC。

●マルチ用DLC「Liars & Cheatsパック」
ポーカーやブラフなどをマルチ対戦できたり、「拠点攻防戦」という新ルールで対戦できる日本未公開の有料DLC。

「レッド・デッド・リデンプション:アンデッド・ナイトメア」をプレイするには本編ディスクは必要ない。この一本で「アンデット・ナイトメア」のシングルモードと本編ディスクにDLCを追加した状態のマルチモードが楽しめるようになっている。

※なお、日本未公開のDLC版は、今後国内で配信される予定ではあるが現在公開日が延期されているようだ。

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目玉となるのはシングルモードの「アンデッド・ナイトメア」だろう。とはいえ、プレイ時間が8時間程度となっており、ボリュームとしてはそれほど多くない(本編の1/4ぐらいの量だろうか?)。そのため、これだけを目当てに新規で買うのはオススメできない。ただ、本編をひと通りプレイしてこの世界観が好きになった人にとっては、マーストンさんの活躍ぶりを再び味わえるというだけでも満足するデキにはなっている。

で、地味に面白いのが追加DLCで大幅に拡張されたマルチモード。RDR初期のマルチだと、基本的に他のプレイヤーと散策できる「放浪モード」と撃ち合うだけの各種対戦しかなかったが、本ディスク内のDLCによってかなりたくさんの新モードが追加されているのだ。

各種協力ミッションやゾンビ超過(ゾンビラッシュを生き延びるモード)などはCOOP好きにはたまらない内容だし、拠点攻防戦はいわゆるBFなどでおなじみのオブジェクティブルールが採用され、さらに熱いチーム戦が楽しめるようになった。また、ポーカーやブラフなどをまったり対戦するのもいいし、発砲ありの馬レースもユニークで面白い。さらに、放浪モード内にも拠点占拠や狩猟などの新ゲームが追加され、全体的にプレイの幅が広がっている印象だ。初期の頃には無かった、プレイヤー同士の殺し合いを禁止した「フレンドリー放浪モード」も追加されており、FF前提だった殺伐とした世界が苦手な人にも安心な作りになっている。

また、マッチングの仕組みも初期の頃から多少変更がされているようだ。以前は放浪モード内のメンバーとしか各種対戦が行えなかった(と思う)ので、対戦モードをプレイしたくても人数が揃わないということが多かった。現在では、放浪モードのメニューから各種対戦&協力モードを選べば個別にマッチングが行われるようになり、大抵のモードはスムーズにプレイすることが可能となっている(これらの変更がDLCによるものなのか、アップデートによるものなのかはよくわからない)。

追加DLCで大幅に拡張された各種マルチモードは、数日ですべてを遊びきれないほどの内容が詰まっており、初期の頃にRDRのマルチをあまりやらなかった人にとっても魅力的なコンテンツと言えるだろう。正直なところ追加ストーリーの「アンデットナイトメア」自体は比較的短時間でクリアできてしまうので、本ディスクは実質マルチの方がメインと言っていい。

……といった感じで、本ディスクに関しては、本編をプレイしてRDRの世界に惚れ込んでいる人にはオススメ。それ以外の人の場合は結構微妙に感じるかもしれない。ただ、充実のマルチモードだけでもしばらくは楽しめる筈なので、それを目当てに購入するのはアリだろう。協力モードも増えているので、フレンドとプレイするとかなり楽しいはずだ。

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ちなみに、私は最近はRDR内のポーカーやブラフの面白さに気づいてしまって結構長い時間プレイしている。本編ではNPC相手のミニゲームでしかなかったが、対人戦になったことでガラリと印象が変わっているのだ。対人となると読み合いや駆け引きなどがかなり熱く、運だけではない実力本位の勝負ができるのである。うまい人がいると1ゲーム30分ぐらいにわたる熱い展開になったりするのだ。まあ、ポーカー楽しむなら他のオンラインポーカーゲームやれって話なんだけど、本気でギャンブルやりたいわけじゃないし、この西部劇の雰囲気の中でやるからこそ楽しいって感じ。

ポーカーの基本的なコツとしては無駄なブラフを張らずに、勝てそうにないときは即フォルドで降り、強いカードが来た時だけ堅実に勝負すること。また、前半戦はあまり手札を見せるプレイはせず相手の打ち方をチェックしておき、後半戦でそれを読み合いに活かしていくといいだろう。

RDRのポーカーは日本では馴染みが薄いテキサス・ホールデムルールなので、よくわからない人はまずGoogle先生に聞いてルールを把握し、他のポーカーゲーのプレイ動画などを見つつ流れや勝負どころを掴んでおこう。RDR内では弱いカードでも適当に打ってくるプレイヤーが多いので、これだけでも意外とすんなり勝てるはずだ。

もうひとつの「ブラフ」は完全に勘と読み合いの勝負。正直に行くかハッタリをかますかの2択をうまく使い分けながら相手を予想させずらい立場に持ち込んでいくのがポイントだろうか。ポーカーの方が基本的に戦略性は高いが、こちらはよりシンプルな心理戦が楽しめると思う。

なお、ギャンブルに使えるお金は、場代が払えない場合に限り24時間に一度200ドル配給される(お金は他のモードでは増やせないので注意)。ただし、最初から場代の高い(50とか100ドルとか)ところで連敗すると即破産するので、まずは場代が10~25ドルのところでプレイするといいだろう。

ちなみに、勝負に負けてもそのゲームの観戦を続けることができるのだが、ここで拍手とか何らかのアクションができればさらに良かったのになあ。強い人同士の勝負とかは結構見ていても面白い。

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