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2012年01月

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ゲームレビュー

オートバランスのないBF3は虚しい

  • 2012-01-24 (Tue)
  • ゲームレビュー
BFのラッシュルールは完全に飽きてるので、PC版BF3ではほとんどやってなかったのだけど(箱版BF3では多少プレイしていた)、今日はじめてPC版のラッシュをプレイしました。たまたま入った鯖がオートバランスのプラグインが入ってない鯖だったらしく、案の定一方的な試合展開に。運良く自チームが連勝したとはいえ、数試合で部屋が崩壊して終了。

いやー、BFBC2から見慣れた光景だけど、よくこんな不条理なゲーム長期間やってたなあと我ながら思いますな。一方的なレイプ試合で勝っても負けてもなんだか虚しい、というこの感覚。すでに懐かしさすら覚えてしまいます。

PC版では有志が開発したバランサープラグインありの鯖が普及しはじめているので、一方のチームが連勝するってことは少なくなってるんだけど、バランサーがないと、まあ当然こうなりますな。特にラッシュはチームの実力差が出やすいですし。

正直、オートバランスありに慣れてしまうと、デフォルト設定のままのアンバランスなサーバーでプレイするのは、まったく価値がないと思えてしまいます。いままで馬鹿みたいにプレイしてたけど、なにが楽しかったんだろうと反省しきり。

そもそもBFはチームプレイが基本となるので、自分ひとりの実力よりもチームバランスが勝敗を決めるといっても過言ではないわけです。もちろん、実際は各プレイヤーの頑張りがチームの勝利に結びついているし、自分のプレイも重要なのは当然なんだけど、自分がMVPを取っても自チームが負けるなんてことはざらにある。

そうなると、自分が勝てるかどうかってのは、結局、多くの場合はどっちのチームに配属されるかといった「運」の要素が大きい。そこに気付いちゃうとBFって非常につまらなくなるんですよね。

見かけ上の人数は32人VS32人だとしても、実力上は20人VS44人で試合しているようなアンバランスな試合だったとしたら、やっても面白くないでしょう。なので、「対戦ゲーム」としては、ゲーム開始前に最低限のチームバランスは取っておくべきなんです。それでこそ、「自分が頑張ったから勝てた」or「自分が下手だったから負けた」というある種の錯覚が出やすくて、プレイしていても楽しいと思うんですがどうでしょう。勝っても負けてもチームバランスのおかげ、というのは虚しいだけです。

で、BFシリーズでは、このあたりのマッチングは昔から全く考慮されていないのがデフォルト。

BF1942のような、まだFPSユーザーが少なかった村社会的な時代では、サーバーに入ってる人全員が顔見知りみたいな感覚だったので、「敵も味方もみんなで楽しくゲームをしよう」的な雰囲気があり、強い人がバランスを考慮して負けチームに移動する、といった例も多かったんですな。なのであまりチームバランスに関して文句を言うことは少なかった。まあ、あの頃はFPS自体が成熟してなかったので、大人数でプレイ出来ればそれだけで楽しかったという時代でもありますが。

ただ、FPS自体が人気になってプレイ人口が増えるにつれ、村社会が都会のようになり、悪く言えば「自分さえ勝てればいい」的な雰囲気になっていったわけです。不利なチームへの移動なんてことはまず起きず、逆に有利なチームに移動するといった状況が多くなる。こうなると、今度は鯖側の拡張機能などで、強制的にチームバランスを取らざるを得ない、といった状況になるわけです。

さらに、最近ではFPSユーザーの増加やフレンド機能の充実で、特定のフレンドと同じチームで固まってプレイしたいというスタイルが非常に多くなっているのもある意味問題です。このため、プレイヤーひとりひとりをバラバラにすることができず、チームバランスを一定に保つといったこともなかなか難しくなってきています。

BF3にも、フレ分隊を維持しなからバランスを取るといった有志のサーバープラグインがあるようですが、上手いプレイヤーが分隊に固まってしまうと、それだけで勝ててしまうこともあるので、あまり機能していないこともあるようです。

「BF3で勝ちたいなら強いプレイヤーとフレンドになって一緒にプレイしろ」といった論調もよく見かけますし、事実、野良でとにかく連携が取りにくいBF3のシステムだと、強いフレンドと群れないと勝ちにくい面があります。


とまあ、このあたりのマッチングの方法論というのが、FPSに限らず今後の大人数対戦ゲームにおいてどういう感じに提示されていくのかは、非常に興味があります。今のところ、バランスに関してはあまり考慮せず、フレンドと一緒にプレイできる、もしくは、クランを組ませて試合形式にして実力差は当然とする、といった側面が強調されている感じではありますね。

実際の戦争も実力差があって当然だとはいえ、野良プレイが多い私としては、この傾向は「対戦ゲーム」としてある種の虚しさを感じざるを得ません。まあ、最近流行りもソーシャルゲームも「友達をたくさん作ったほうが強い」とかが多いし、これも時代の流れなのかもしれませんが……。

ゲームレビュー

BF3を再開しているのだが……

  • 2012-01-23 (Mon)
  • ゲームレビュー
しばらくプレイを止めていたBF3(PC版)ですが、先週あたりからまた再開し始めてます。

現状、日本鯖にアクセスしてくるユーザー数は緩やかに減少しており、サーバーも駄々余り状態。発売直後と比べて明らかに盛り下がっているのがわかります。多くの人が3ヶ月も持たずに辞めていった事実は、BF3自体に何らかの問題があったことを示しているのでしょう。BF3のデキが悪かったのか、万人受けする内容ではなかったのか、そのあたりはわかりませんが……。

とはいえ、個人的にはこのぐらい人が減ったほうがBFらしくて好きなんですよね。いや、BF3自体はそんなに好きじゃないんですけど、言い方を変えれば、ある程度「わかっている」人同士でプレイできるようになる、BFが最も面白くなる時期だと言えるでしょう。

そもそも、基本的にBFは対戦システムが複雑で、CoDのように万人受けするようなゲームじゃないわけで(だからこそDICEはBFのカジュアル化を進めたのでしょう)、ルールもよく知らないプレイヤーと一緒に遊んでも、本質的な部分で楽しさが半減する性質があります。チームプレイが重視されるものは、ゲームであれスポーツであれ、そういうものだから仕方がない。

まあ、人が減ったとはいえ、従来のBF2や2142よりもまだまだ人は多いわけですから、現状プレイに困ることはまずありません。半年後はわかりませんが。

さらに、最近ではランク制限を設けているサーバーが機能し始めているので、初心者と上級者の棲み分けがある程度進んでいる印象です。上級者に人気のサーバーに入れば、野良で適当な分隊に入ってもある程度は機能することが増えてきました。なので、発売当初に頻発していた初心者が多いゆえの「味方が最大の敵」といったカオス感は少なくなり、ゲームプレイ全体の流れはかなりまともになっています。

また、追加DLCである「バックトゥーカルカンド(B2K)」の登場で、良マップが増えたこともあり、トンネルやセーヌ川など、ゲームがカオス化しやすい不人気マップも回ることが少なくなっています。さらには、有志が開発したチームバランサーやランダムシャッフルなど独自のサーバープラグインも充実してきて、アンイーブンな戦いも激減している様子。

と、BF3を取り巻く環境は何となくいい感じになっていると思いたい所ですが、最大の問題は各方面で報告されているチーターです。

どうやら年末あたりからチーターの数が激増しているとのこと。実際、私もこの一週間で無条件で即死攻撃を仕掛けて無双する、わかりやすいチーターに2回ほど出会いました。ただ、適度にバレないようにチートを使っているプレイヤーも相当多いようで、中距離以上で弾がバラけるはずなのに、特定のプレイヤーには何度も一瞬でやられる、といった現象も多々経験しています。

まあ、プレイヤー全体がうまくなってヘッドショットを確実に当てられるようになった、ということも考えられますので、あくまで推測でしかないですが、どちらにせよ、チーターはBFBC2の時よりも圧倒的に増えている印象。

某サーバー管理者は、チート対策がちゃんと取られていないサーバーでは、64人中5人は過去にチートを使用したユーザーが入っている可能性がある、という統計情報も出しています。チーター対策が取られているサーバーでプレイしてもチーターには出会うので、実際にチート使用している人数とはまた違うと思いますが。

http://www45.atwiki.jp/goodgames/pages/218.html

BFシリーズは代々「PunkBuster(PB)」と呼ばれるアンチチートツールを利用して、チーターを排除しています。また、サーバー側で対策が取られていれば、過去PBに引っかかった共有BANリストからチート使用の経験がある人を容易にキックすることができます。とはいえ、最近のチートツールはPBのチェックを簡単にすり抜けてくるので、うまい具合にごまかしているチーターを現行犯で捕まえることはほぼ不可能です。

従来のBFシリーズにあったバトルレコーダー的なリプレイ保存機能があれば、ある程度は判別可能ですが、現状は怪しいプレイヤーのステータスを見て、異常な命中率やヘッドショットキル率であれば通報する、という対処しかないでしょう。チートをごまかすのがうまいプレイヤーはこれでも対処不可能ですけど。

チーターが増える問題点は、対戦がまったく面白くなくなることと、普通に上手いプレイヤーに対しても疑心暗鬼になってしまい、コミュニティ全体のモチベーションも下がってしまうことにあります。PCゲーの宿命とはいえ、チーター対策が遅々として進まないDICEの対応にも問題がありそうです。

DICEはPCゲーでこれだけ大規模なプレイヤーを管理するのは初めてであり、恐らくここまでチートが流行るとは予測してなかったのだと思います。良く言えば、DICEはプレイヤーを信頼し過ぎたといったところ。悪く言えば、PCにおける大規模なオンラインプレイヤー数を管理する能力がなかった、といってもいいでしょう。

とりあえずは、2月にラジオチャットや武器バランスなどの大規模なアップデートが予定されており、そこでプレイヤーもある程度戻ってくるとは思います。そこで、従来から指摘されていたゲームの根本的な問題点や、チート対策などがそれほど変わらない場合は、私もプレイを一旦辞めようと思っています。

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