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ゲームレビュー

GEARS OF WAR その2

  • 2007-01-25

前エントリで『GEARS OF WAR(GoW)』のキャンペーンモードを
Co-Opでクリアしたと書いたけど、難易度は一番低いCasualでした。

で、今はひとつ上の(Hardest)をコツコツプレイ中。
油断すると即ミンチにされるので、なかなか歯ごたえがあるですな。

このゲームって、その場の状況を整理しつつ、
「ここはあの敵を先に倒してからの方がいい」とか、
「あの障害物を利用して敵の死角から攻めて行こう」とか、
いろいろ戦略を工夫していく楽しみがあるんだよね。

かといって完全にパターン化できるってワケでもなく、
敵もそこそこ賢いAIで攻めてくるので、多少のランダム性も発生する。

これって、ちょとしたストラテジーっぽい感覚なのよね。
何度かトライしていくと、必ずクリアできるという難易度設定も絶妙。

いやー、コンシューマのTPSでこんなにハマったのひさびさだなー。

もともと、PCゲームのFPSをよくやってた私としては、
コンシューマ系のFPS/TPSって、なんか操作しにくい印象があったんだよね。

だいたいのこの手のゲームって、照準のコントロール(エイミング)がやりにくくない?
ということで、今回はこのことについて考えてみようと思った次第。


■コントローラでのエイミング問題をどう解決するか?

コントローラだと、基本的に照準の動く速度が一定だから、
横移動する敵に狙いが追いつかないことも頻繁に起こったりしますな。
位置の微調整もやりにくいしね。

PCゲームのFPS/TPSだと、マウス+キーボード操作で瞬時に狙いを定められるから、
慣れちゃうとこっちのほうが断然ラクなわけです。

だから、コントローラーでのエイミングはかなりストレスになる。
極端にたとえるなら、光線銃用のゲーム(ハウスオブザデットとか)を
わざわざ通常のコントローラでやっているような感覚ですな。

まあ、当然、過去いろんなゲームが、この「コントローラでのエイミングストレス」を
できるだけ少なくするように工夫してたりもします。

よくあるのが自動補正ですな。


■自動補正エイミングのメリットデメリット

これは、厳密にエイミングする必要はなく、
ある程度狙いを自動補正してくれるタイプですな。
判りやすくいうと、照準近くにいる敵に対して自動で弾がホーミングするような感じ。

俺が持ってるXBOX360ソフトだと、「LOST PLANET」がそのタイプ。

これにより、初心者でも容易に敵を狙えるようになるし、
操作のストレスから開放され、ゲームにより集中できるようになると思うんだ。

ただ、自動補正を搭載すると、本来狙いたい敵に当たらないとか、
ヘッドショットなどに代表される部位ダメージ概念があまり発揮されないとか、
デメリットも出てきたりします。

「LOST PLANET」でのザコ敵との戦いは、このデメリットを結構感じたんだよね。
なんとなく照準を合わせて、ただ撃ってるだけになってしまって
「シューティング」にあるはずの狙撃感(?)が薄くなってる感じがするんだよなー。
あ、スナイパーは別ね。

まあ、確かに操作の敷居は低くなっているので、これはこれでありだとは思うんですが。


■一方「GoW」は、エイミングし易い状況を作った

で、肝心のGoWはどうなっているかというと、
自動補正はないし、しかも通常時には照準さえでてこない。
Lドリガーを弾いて銃を肩越しに構えると、ようやく照準が表示される仕組み。

-----
※1/28日修正
やり込んでたら気づいたんだけど、どうやら自動補正ある感じ。
判りにくいんだけど、敵の種類によって補正値が変わるようになってるっぽい?
人型の敵に対してはそんなに補正しないで、動きの早いモンスター系は結構補正される印象。
-----


これだけだと、エラく難しそうに聞こえるかもしれないけど
実際はそれほどストレスを感じないんだよね。

その理由は、このゲームの特徴でもある「カバーシステム」にあると思うんだ。

カバーシステムってのは、障害物を使って銃弾から身を守りながらコソコソ撃つという仕組み。

「GoW」での銃撃戦は、敵も味方も物陰に隠れつつ撃つことが多くて、
自キャラの移動のことはあまり考えずに、落ち着いてエイミングに集中できるんだよね。
だから、照準のコントロールがそれほどストレスにならない。

これって、ゲームシステム的に「エイミングし易い状況」を作ってるんだと思う。
自動補正とはまた違った解決方法ですな。

もちろん、それだけじゃゲームが「狙って、撃って……」の繰り返しになっちゃうから、
アクセント的に素早い敵とかも登場してくるのもポイント。

コイツはものすごいスピードで接近して襲ってくるので、
このときばかりは物陰から脱出して、
照準を出さずに(肩越しに武器を構えると視界が狭くなるので逆にやりにくい)
素早く倒すことが必要になったりする。

この他にも、物陰に隠れてるだけじゃやられる敵や状況があるので、
銃撃戦にかなり緩急が付いてるんだよね。


■コンシューマTPSの新たな模範となるか

いわゆる普通のFPS、たとえば動き回って敵の狙いをブレさせつつ、
なおかつ動き回る敵を狙ってタイミングよく撃つ、みたいなゲームは
複雑なエイミング技術が必要なんだけど、
これを通常のコントローラでやれっていう方が無理な話なわけで。

コンシューマでそういった内容にしちゃってたゲームって
結構多かったような気がするんだよね。
そうなると絶対操作がおぼつかなくて、「マウスでやりてー」とか思っちゃうワケ。

でも、このGoWにはマウスの必要性は感じなかった。
コントローラでもストレスなく楽しめるので、
今後のTPSの模範になるんじゃないかなー。

いや、もちろん、初めてTPSやる人にとっては、
これでも難しいと思うけどさ。

というわけで、今後のコンシューマ系TPSに
ちょっと期待感を覚えたリリーでした。

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